1. 此処では真夏に咲く、蕊柱の先の紫色が印象的なデンドロビウムが、広州セッコクの名で売られていたのはもう35年ほども昔になろうか。 以来、高芽で何度か更新しながら、維持している。 原産地ではいざ知らず、この地では気候的条件からか、手入れの巧拙に…
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